2011年04月11日

東洋新薬 『ポテイン®』による満腹ホルモン(CCK)の分泌促進作用を確認

株式会社東洋新薬(本社:福岡県福岡市、本部:佐賀県鳥栖市、代表取締役:服部利光)は、『ポテイン®』による満腹ホルモン(cholecystokinin;CCK)分泌促進作用を確認しましたので、日本農芸化学会2011年度大会において発表いたしました(*)。

『ポテイン®』は東洋新薬の独自素材で、北海道産のジャガイモを原料とする機能性食品素材です。満腹感を高め、食べ過ぎを防ぎ、ダイエットに役立ちます。

今回当社は、北海道大学大学院農学研究院 原 博 教授および比良 徹 助教との共同研究において、『ポテイン®』の食事量抑制作用をin vivoにおいて確認しました。また同時に、『ポテイン®』の食事量抑制作用は満腹ホルモン(cholecystokinin;CCK)[注①]の分泌量増加と関連があることをin vivoにおいて確認しました。

(*)東北地方太平洋沖地震を被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
本震災の影響で、日本農芸化学会2011年度大会の開催は中止となりましたが、学会より特例として「2011年度大会の各演題は、大会講演要旨集の発行をもって発表は成立とみなす」旨の発表がなされています。

■ 発表骨子
雄性ラットに水、または『ポテイン®』溶液を投与し、投与30分後において門脈から採血を行い、血漿中のCCK濃度を測定しました。その結果、『ポテイン®』溶液の投与により、血漿中のCCK濃度が上昇する事が確認されました。このことから、『ポテイン®』はin vivoにおいてCCK分泌促進作用を有することが確認されました。

東洋新薬は今後も『ポテイン®』を用いた独自性の高い商品を開発し、より一層の拡販に注力して参ります。

[注①] 満腹ホルモン(cholecystokinin;CCK)
小腸において分泌される消化管ホルモンで、食事を引き金として分泌され、神経情報伝達物質として満腹感を脳の満腹中枢に伝える満腹ホルモンと考えられています。

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