2013年04月08日

東洋新薬 『葛の花エキス™』の美肌ダイエット作用を確認-ダイエットしながら美肌を実現-

株式会社東洋新薬(本社:福岡県福岡市、本部:佐賀県鳥栖市、代表取締役:服部利光)は、これまでに『葛の花エキス™』による抗肥満作用や抗脂肪肝作用を確認しておりますが、新たに美肌作用を発見し、美肌とダイエットの両作用を同時に発揮することを確認しましたので、日本農芸化学会2013年度大会において発表いたしました。

■葛の花エキス™とは
葛はマメ科のつる性植物で、乾燥させた根が漢方処方の葛根湯などに使用されていますが、葛の花エキス™は、葛の花部から抽出して製造される機能性食品素材です。

当社では、葛の花エキス™の機能性について研究を重ねており、腹部内臓脂肪低減作用や皮下脂肪低減作用などの抗肥満作用をはじめ、消酒作用〔注①〕や脂肪肝発症抑制作用を確認しております。

今回当社は、葛の花エキス™を継続的に摂取することで、従来のダイエット作用だけでなく、美肌とダイエットの両作用を同時に発揮することを確認しましたので、日本農芸化学会2013年度大会(2013年3月24日(日)~28日(木)、東北大学 川内北キャンパス)において発表いたしました。

■研究のポイント
葛の花エキス™はこれまで抗肥満作用や抗脂肪肝作用などの“抗メタボ素材”として注目を集めてきましたが、今回、葛の花エキス™が真皮中のコラーゲンやヒアルロン酸合成を促進する美肌へのキー因子「アディポネクチン〔注②〕」の血中濃度を上昇させることを確認しました。この新たな“美肌素材”としての可能性を探るため予備的研究を実施したところ、美肌とダイエットの両作用を同時に発揮することを確認しました。これにより、今後、美肌とダイエットの両方を同時にサポートできる素材として、女性にうれしい“美肌ダイエット”にアプローチする商品展開が可能になります。

■発表骨子
被験者に、葛の花エキス™ 300 mg を含む試験食品を12週間摂取させ、摂取開始前と12週間後に、ダイエットの指標としてウエスト周囲長と、肌状態の指標として肌の弾力〔注③〕を測定しました。
その結果、摂取前と比較して、12週間後では、ウエスト周囲長が減少し、肌の弾力が増加しました。
このことから、葛の花エキス™は、美肌とダイエットの両方の効果を同時に発揮することが確認できました。
東洋新薬は今後も『葛の花エキス™』の機能性をさらに解明し、肥満、肝疾患、美肌における独自性の高い商品を開発し、より一層の拡販に注力して参ります。

〔注①〕消酒作用
血中のアルコール濃度や二日酔いの原因とされるアセトアルデヒド濃度を低減する作用のことを言います。

〔注②〕アディポネクチン
脂肪細胞から分泌されるホルモンで、脂質や糖代謝の重要な因子として注目されています。近年、新たな機能として、真皮中のコラーゲンやヒアルロン酸合成を促進することが報告されており、アディポネクチンの増加は肌のうるおいや弾力に良い影響を及ぼすと考えられます。

〔注③〕肌の弾力
今回、肌状態の指標として、キュートメーターを用い肌の弾力を評価しました。数値が高いほど、弾力(ハリ)の高い肌状態であることを指します。

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