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東洋新薬は、健康食品、化粧品、医薬品などの受託製造メーカーです。しかし当社はOEMではなく、一歩先に進んだODM(Original Design Manufacturing)カンパニーをめざしてきました。
委託された仕様通りに製造するだけでなく、独自素材の研究開発から、商品のコンセプト構築、処方、パッケージデザイン、完成後の販売促進戦略までを一貫してご提案。新たな商品や事業そのものをトータルに「デザイン」できるメーカーなのです。
一般的にOEM(Original Equipment Manufacturingの略)とは、委託先の商品仕様で、委託先のブランド名で製造することを指します。
これに対し、ODM(Original Design Manufacturingの略)とは、委託先のブランド名で製造することはOEMと同じですが、商品コンセプト・商品仕様の提案から製造までを一貫して手掛けることを指します。

病気になってから対処するのではなく、普段の食生活を工夫することで、自らの自然治癒力を高め、病を防ぐ。そんな「予防医学」が今、世界中で注目され、盛んに研究されています。この予防医学の考え方に共鳴した私たちは、常に時代のニーズに合わせて、健康食品の開発・製造に取り組んできました。健康食品は、予防医学や自然のチカラを手軽に日常生活に取り入れていくための知恵。今や全国をリードする存在となった当社のトクホ(特定保健用食品)事業や、医薬品事業のベースにも常に「予防医学」の考え方があります。

オリジナリティの高い商品開発をめざす当社は、素材の研究から自社で取り組み、多くの独自素材を生み出してきました。その原料の多くを占める天然の産物には、身体によいと考えられているさまざまな機能(生理活性)があります。世界中から発掘した天産物をベースに、最新のテクノロジーによって機能性をさらに高め、付加価値の高い商品を提供しています。

持続可能な企業経営の要件として、コンプライアンスを根幹に据えてきた当社。しかもその意味するところは、単なる「法令の遵守」ではないと考えています。玉石混淆ともいわれる健康食品や化粧品市場において、お客様企業と消費者の皆様に、真の「安心・安全」を担保することがメーカーの責任。そんな信念のもと、当社はエビデンス(有効性・安全性を確認した科学的裏付け)の取得もコンプライアンスの一部と位置づけ、国内外の機関との共同研究や学会発表、論文投稿などを通じ、機能性の客観的な証明に取り組んでいます。

東洋新薬の生産拠点である鳥栖工場では、品質と衛生面の管理を最も重視した運用を行っています。FDA-GMP(米国食品医薬品局が定めた製造管理及び品質管理基準)に準拠。さらに、ISO9001:2008、ISO22000:2005をも取得した環境のなか、原料管理から製造、包装、出荷までの一貫した生産設備を整え、すべてのプロセスに厳しい目を注いでいます。
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