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鹿角霊芝は、中国最古の薬学書と伝えられる「神農本草経」で紹介されているキノコの一種で、古代中国の皇帝や日本の皇室にも珍重されてきたと言われているなど、逸話の多い素材です。
鹿の角のような形状をしているのが特徴で、一般的にキノコが持つカサの部分を持たないため胞子としての成分拡散がなく、機能性成分を豊富に含んでいると考えられます。中でも、一般的なキノコに比べβ-グルカンの含有率が高いということが知られています。
| 機能性一覧 | 免疫強化作用 |
|---|---|
| 肝中脂質蓄積抑制作用 |


免疫とは、体の中に入り込んだ病原体などの異物を認識し排除する生体防衛機構のことであり、免疫機構の低下やバランスの異常は様々な疾患へつながります。
そこで、免疫機構で重要な役割を果たすマクロファージ※1の貪食能を検証したところ、鹿角霊芝によるマクロファージの貪食能の活性化が見られ、免疫細胞を強化することが確認されました。
※1 マクロファージ
体の中に入り込んだ病原体などの異物を認識し排除(貪食)する細胞


脂肪肝は、肝細胞に中性脂肪が異常に蓄積した状態を指し、肥満やアルコールの過剰摂取などが主な原因とされています。脂肪肝は多くの場合初期の自覚症状がありませんが、肝機能が低下し、肝炎や肝硬変へと進行するおそれがあります。
そこで、肝中脂質に対する影響を検証したところ、鹿角霊芝の肝中脂質蓄積抑制作用が確認されました。


|その多機能性素材|