青汁

青汁 青汁

健康飲料の代名詞「青汁」。

青汁とは一般的に、野菜の葉っぱ、特に緑黄色野菜の葉を飲料用に加工したものを指します。青汁市場はいまや約700億円にものぼり、多くのファンから愛されています。一般的に「青汁」と呼ばれている飲料の原材料は実に様々です。東洋新薬では契約農家において農薬を使わずに栽培した大麦若葉、すいおう、ケールなどの青汁原料を加工し、商品としてお客様にお届けしています。

東洋新薬の青汁の特徴有機JAS認定で安心の管理体制青汁原料

東洋新薬の青汁の特徴

1. こだわりの栽培

黒ボク土

九州の圃場で契約農家を中心に
丹精込めて栽培されたこだわりの主原料

青汁の主原料となる大麦若葉、翠王、ケールは、契約農家と協力しながら栽培に取り組んでいます。火山灰土を多く含む土壌は軽しょうで耕しやすく、水はけが良いため、青汁主原料の栽培に非常に適しています。地域特性を生かし、標高の低い地域と高い地域で時期をずらして栽培することで年間を通して青汁原料を栽培し、安定して製品を提供できる体制を確立しています。

2. 加工技術

自社工場

厳しい品質管理の下自社工場における一貫生産体制

収穫した原料は鮮度が高いうちに1次加工工場へとスピーディーに運ばれ、洗浄・裁断・乾燥・粗粉砕を行います。その後、製造工場へ運ばれ、粗粉砕した原料を更に1/10mm以下にまで微粉砕し、お客様にお届けする最終製品へと仕上げて行きます。

青汁の製法

3. 有機JAS/GLOBALG.A.P

有機JAS農産物認定証 安心・安全の青汁

東洋新薬の安心・安全に対するこだわり

東洋新薬は、食の安心に関して、こだわりを持って取り組んでおり、そのひとつとして化学的に合成された肥料や農薬、遺伝子組み換え技術などに頼らず、自然のチカラを精一杯生かした大麦若葉、翠王、ケール等(青汁原料)の有機栽培を行い、更に有機加工食品製造を行うことで、収穫した有機農産物の有機性を保持して加工する体制を確立しています。このような栽培方法や加工方法は農林水産省が定めた厳しいルールに則り、認定を受けた事業者のみ「有機JASマーク」の表示が認められています。作物は天候・気温・雨量など自然条件に影響されやすく、農薬や化学肥料を使用せずに収穫量や品質をコントロールすることは容易ではありません。東洋新薬は高い品質を提供するため、主原料の有機栽培に取り組んでいます。更に、直営圃場で栽培する大麦若葉において、国際的適正農薬規範「GLOBALG.A.P」認証を取得し、より安心・安全に配慮した農作物生産を推進するなど、栽培管理の高度化を図っています。

有機JAS認定で安心の管理体制

有機JASマークとは

有機JASマーク

有機JASマークは、厳しい基準をクリアして生産された、有機(オーガニック)食品の証です。

有機農産物の条件

  • たい肥等で土作りを行い、種まきまたは植え付けの前2年以上、禁止された農薬や化学肥料を使用していない田畑で栽培する。

  • 栽培中も禁止された農薬、化学肥料は使用しない。

  • 遺伝子組み換え技術を使用しない。

原料の栽培管理部門を分社化

原料の栽培管理部門を分社化し、株式会社東洋グリーンファームを設立しました。 農業を取り巻く環境の変化に機動的に対応し、栽培技術および栽培管理の高度化を推進します。

数多くの経験豊富な契約農家での計画生産

定期的に農家とミーティングを行うことでノウハウを共有化しています。 全ての圃場の見回りを行い、圃場をきめ細やかに管理しています。

綿密な栽培記録と一括管理によるトレーサビリティーシステム

圃場における全ての作業履歴を蓄積しています。さらに一次加工から東洋新薬で一括管理し、確実なトレーサビリティーシステムを実現しています。

有機JAS農産物認定(2006年7月)

有機JASの認定には圃場の全作業記録を2年以上とることが必要で、より長期的な管理が必須です。世界60ヶ国以上で審査登録を行っている民間検査・審査登録機関であるSGSジャパン株式会社による認定を受けています。有機JAS農産物認定のための諸条件をクリアしております。

条件1
たい肥等で土作りを行い、種まきまたは植え付け前2年以上、禁止された農薬や化学肥料を使用していない田畑で栽培する
条件2
栽培期間中も禁止された農薬・化学肥料を使用しない
条件3
遺伝子組み換え技術を使用しない

※2006年7月、株式会社東洋新薬は有機JAS認定証を受理。
 2011年3月、株式会社東洋グリーンファームが継承。

より高い品質を追い求め土壌環境のチェックを継続、徹底

定期的に土壌分析を行い土壌管理をしています。農薬以外の肥料など圃場に入る物全てに関して細かく管理しています。

青汁原料

大麦若葉

大麦若葉

古来から親しまれてきた大麦の若々しい生命力

大麦は中央アジアが原産のイネ科の穀物で、世界中に広く分布しています。またその歴史は古く、古代エジプトでは既にパンの原料に使われていたなど、古来から広く人々に親しまれてきました。「麦は踏まれて強くなる」と言われていますが、これは踏みつけられることによって茎の根元から別の茎が発生し、それに伴い根の数も増して倒れにくくなることからそう呼ばれています。それほどまでに強い生命力を大麦は宿しているのです。東洋新薬では信頼できる農家さんと契約し、農薬を使用せずに大麦を栽培しています。

大麦若葉の栄養価

大麦若葉にはβ‐カロテンやビタミンB2、B6、C、Eなどのビタミンに加え、鉄や銅などのミネラルも含まれています。中でも抗酸化作用を持つβ‐カロテンやビタミンC、血液中のヘモグロビンを作るのに必要な鉄分、妊娠時に摂取が推奨されている葉酸が豊富に含まれています。

大麦若葉の機能性

● 便通改善作用

便通に対する大麦若葉末の効果を検証した結果、臨床試験において排便回数の増加を確認し、便通改善に有効であることが確認されました。

日本初大麦若葉成分

● 日本初大麦若葉成分でトクホ許可を取得
血糖・整腸ダブルの作用

大麦若葉末に含まれる食物繊維(大麦若葉由来食物繊維)の便通改善作用を許可表示とした日本初のトクホとして、2010年8月23日付けで、消費者庁から表示許可を取得しました。大麦若葉末は国産青汁素材として日本で初めてのトクホの関与成分として許可を取得した素材となり、また、青汁素材の便通改善作用としては日本で初めての特定保健用食品となりました。さらに、2015年10月27日付けで食後血糖値上昇抑制作用についてもトクホの表示許可を取得しました。

ケール

「野菜の王様」ケール

ケール

ケールは地中海沿岸原産のアブラナ科の野菜です。和名は羽衣甘藍(ハゴロモカンラン)といいます。キャベツやブロッコリーの原種といわれており、「野菜の王様」とも呼ばれます。キャベツのように葉が重なって球状にはならず、葉は広がって茎から放射状に伸びます。成長したケールの葉は、直径が50~60cmにもなり、ケール自体の高さも大きいものは1mにもなります。ケール栽培の歴史は古く、その始まりは紀元前200年頃といわれています。古代ギリシャ人が、野生のケールを食べる羊が元気で生育が早いことに気づきました。そこで、ケールが自分たちの健康にも良いと考え、本格的に栽培に取り組んだのが始まりといわれています。その後、航海民族として知られるケルト人によってヨーロッパ諸国に広められたそうです。東洋新薬では信頼できる農家さんと契約し、農薬・化学肥料を使用せずにケールを栽培しています。

ケールの栄養価

ケールにはβ‐カロテンやビタミンB1、B2、C、E等のビタミンに加え、カルシウム、鉄等のミネラルも含まれています。中でも抗酸化作用を持つβ‐カロテンやビタミンC及びE、骨や歯の形成に必要で、日本人に不足しがちなミネラルとされているカルシウムが豊富に含まれています。

ケール
キャベツ
トマト