

東洋新薬が求める人材について教えてください。
当社は、以下の5点を重視しています。

OB訪問できますか?
OEMという形態上、顧客企業の秘密を守るという義務がありますので、行っておりません。

採用試験はどうすれば受けられるのでしょうか?
新卒入社の採用については、まず会社説明会にご参加ください(詳細はWEB媒体をご覧ください)。その後、一次面接・筆記試験(SPI)を経て役員面接を行ってまいります。中途入社の採用については一次面接(人事・部門責任者)・筆記試験を経て役員面接を行います(詳しくはWEB媒体、当社HPよりご応募ください)。
現在の社員数に対し、採用人数が多いのは何故ですか?
会社の成長に伴い、人材を確保する為です。現在当社は、営業支店の拡大に伴う取引の増加、ジョイントベンチャーによる関連会社設立等、急激なスピードで成長を続けており、その成長は今後も衰えることはないと考えています。そのため、当社は将来を見据えていい人材を教育して戦力として活躍してもらえるよう現時点から人材確保に動いています。
どのような採用方針をとっていますか?
当社は、面接に重きを置いて採用活動を行っています。特に当社の人材観に合っているか・当社の一員として会社を成長させてくれるかといった点を重視しています。ただ、「東洋新薬に興味がある」、「とにかく入社したい」というだけでなく、「入社して何をしたいのか・何が出来るのか」、といったビジョンを具体的に持っているかどうかも重要な基準です。

新入社員の配属は、どのようにして決定されるのですか?
入社後、新入社員には配属前の各研修が行なわれます。研修ではマナーや電話対応等、一般的な社会人として身に付けて欲しい部分の研修や、メーカーの一員としての意識を持ってもらう為の工場部門・品質管理部門の研修等、各部署の研修も実施します。その研修終了後、新入社員には配属希望アンケートをとり、同時に各部門にも配属希望の調査を行ないます。配属会議にてマッチングを行い、晴れて配属となります。中途採用者については、応募職種での配属となります。入社後、基本的な教育・研修を受けていただき、終了後は配属部署でのOJT(職場内研修)を中心とした研修に臨んでいただきます。
どのような職種を募集していますか?
新卒入社の方については、職種別での採用は行っておりません。中途採用については営業職をはじめとして研究・開発、企画、特許部門、生産管理等募集を行なっています。詳しくはWEB媒体をご参照ください。
部署異動はありますか?
あります。当社の特徴はその時の状況に合った適切な人材配置・組織体制をとっているところです。その為、異動・兼務といった社員の能力を最大限に活かせる環境を常に築いています。この異動は、もう一つ、幹部社員育成のためという重要な意味もあります。また、年に2回(3月・9月)にローテーション希望調査を全正社員に実施しています。これは、新たな分野で能力を発揮したいと思う社員の意志を尊重できるよう、組織変更の検討を行う際の資料となります。

社員教育制度はどのようになってますか?
年間を通じて各階層別(役職別)・部署別・目的別の研修を実施しています。研修によって異なりますが、ハウステンボスにある研修施設などを利用し、講師と参加者が一体となった研修を行なっています。
新入社員の研修について教えてください。
配属前の研修をはじめとして、配属後はOJT(職場内研修)を中心に実施しています。新入社員を対象に年に3回(入社してから3・6・12ヵ月後)の新入社員研修を実施し、仕事・プライベート両面についてのフォローを実施しています。

普段の社内の雰囲気を教えてください。
若い社員が多く活気ある雰囲気です。年齢を問わず、努力し実績をあげれば評価される社風から、社員一人一人がやる気と責任感を持って仕事をしています。また、社長の服部自ら「東洋新薬は社員と社員の家族の幸せの為に存在する会社」と言っているように社員同士の結束も固いことが特徴です。
元気のいい社員が多いと聞きましたが。
若い社員が多く、皆バイタリティーの溢れる仕事ぶりです。部署によって業務の内容は異なりますが、共通して言えることは皆責任感が強く、何事もやり遂げられると信じて仕事をしていること、そして実際困難な業務も全てやり遂げており、これが社員の自信と誇りにつながっています。やればやっただけ評価する社風も社員のモチベーションを上げています。
社員の平均年齢を教えてください。
社員の平均年齢は29歳です。若い社員も自分達が会社を動かしているという意識を持って仕事を行っています。

休日制度はどうなっていますか、年間休日数も教えてください。
完全週休2日制です。基本的には暦通りで夏季休暇・年末年始休暇については会社のカレンダーに則っています。年間休日は120日を越えます。
産休や育児休暇はどのようになっていますか?
産休や育児休暇についても制度を完備しています。平均年齢29歳という若さの為、これまでに産休や育児休暇を取得する社員は少なかったのですが、現在は産休、育児休暇の取得実績が10名を超えました。

東洋新薬の企画提案型営業はどういう事をするのですか?
当社の営業はBtoB(企業と企業でのやりとり)であり既製品を販売する営業とは異なります。当社のオリジナル素材や独自の技術をもとにコンセプト設計・処方・パッケージデザイン等商品設計を全て行い、御客様ごとのオリジナル商品を作り上げていく営業です。
女性営業の方もいらっしゃるのですか?
これまで営業職に関しては、男性が中心でしたが4月から女性営業社員が誕生しました。今後は性別に関係なく積極的に活躍してもらいたいと考えます。
基礎研修後の営業所内でのOJT(職場内研修)とは具体的にどのようなことを行なうのですか。また、営業スタイルに関しても教えてください。
営業スタイルについては、企画提案型営業です(詳細は上記をご参照ください)。研修については、毎月営業社員が集まって鳥栖本部にて営業研修を行ないます。ここでは営業社員間の情報の共有化・開発部門をはじめとした関連部門とのすり合わせ、新規素材・開発に関する勉強会等幅広く知識を身に付けていきます。
営業部独自の目標とそれに向かった取り組みなどがあれば教えてください。
営業は最前線にでてお客様と接していきます。会社としての売上目標を達成する為に各営業支店別に目標が定められています。当社は健康食品のリーディングカンパニーとして業界をリードしていくのはもちろん、ジョイントベンチャーによる関連会社設立等、これまでBtoB(企業間のやりとり)という業務形態では難しかったBtoC(企業と消費者のやりとり)の視点に立った展開を提案できる企画力が求められるため、各支店での営業会議や、全国の営業を集めての営業研修などで、スキルの向上をねらうと共に、全員の意識をすりあわせていきます。

東洋新薬にとって研究とは、どのような機能を果たしているのですか?
「研究開発型企業」と言うように、当社の強みはなんといってもオリジナルの素材・独自の技術を持っていること。これは研究が日々培っている即戦力の財産です。日々、人々の健康に寄与できるような素材・技術の開発に力を入れています。素材だけでなく当社の特徴の一つである「特定保健用食品」の開発。特保開発に関しては全国第1位という実績を持っています。
新商品の開発は常に行われているのですか?
新商品の開発に関しては常に自社商品の開発を行なっています。各部署の社員が集まりコンセプト・商品設計等について会議を重ね消費者の立場に立った商品開発を行なっています。
開発部は具体的にどういう仕事をしているのですか?
新規素材の開発、素材や商品の機能性の探索、特保取得などを目的とした臨床試験を行っています。しかし、当社の研究にはそれだけではなく、「消費者」や「市場」という観点を持った研究開発ができる人材であることが求められており、市場の需要を捉えるための会議や、企画部や製造推進部など他部署とのコミュニケーションを密に取り、業務を進めています。
新商品の開発を行う際に注意していることは何ですか?
新しい商品は、常に既存商品との差別化が必要となります。既存商品との違いを明確にするためにも、自社独自素材の機能性の研究は重要な位置を占めます。また、現在出回っている商品、消費者が求めているものを明確にすることも必要です。開発に明確な答えというものは無いため、回り道をすることもあります。この回り道にもめげない忍耐力を養うこと、そして道を見極められる勘とスキルを身につけることも重要な課題です。
研究職の良さと辛さは何ですか?
研究を行う人間にも、販売の視点に立つことを強く求められています。研究本部の仕事は専門的な仕事がほとんどですが、専門性にとらわれない自由な発想、柔軟な思考を持って仕事を進めることが必要とされます。このバランスを保つことは楽しくもあり、また時には辛くもあります。

特定保健用食品(トクホ)の開発にも注力されていると聞きましたが。
トクホ開発に関しては、許可取得数日本一という実績を持っています。また、これまでに培ってきたトクホ開発の許可取得のノウハウを駆使して、CRO事業を新たに立ち上げました。このCRO事業は、その企業のトクホの開発を全て請け負い、企画、研究、臨床試験、許可取得、さらには製造まで一貫して行う事業です。
東洋新薬が開発した健康食品の特徴について教えてください。
健康食品は、医薬品のように病気になってから必要とされるものではなく、日々の健康を支えるためのものです。しかし、この健康食品も最近は医薬品のように、効果などのエビデンスが求められるようになってきました。当社の健康食品の特徴としては、自社が独自に開発した、エビデンスのある素材を配合しているという点です。

工場はどこにあるのですか?
良い環境で健康食品を製造したいと、九州地方の佐賀県鳥栖市に設立しました。鳥栖市は昔から交通の要所として栄えた土地でもあります。高速道路・JRが交わる位置にあり、物流の拠点として栄えています。また、九州の中心地博多にも近く、博多駅からJRで25分、福岡空港まで35分という距離にあります。
本社はどこにあるのですか?
本社は博多にありますが、本社機能については鳥栖本部・工場へ移管しています。鳥栖本部・工場には社員の大半が勤務しており、研究・開発・製造といった一連の流れがここで行なわれています。
今後、東洋新薬はどういう方向性で進んで行くのでしょうか?
今後も引き続き特定保健用食品の開発に注力していきます。そのため、さらなる新規素材や機能性の開発など、研究分野のさらなる充実を図っていきます。
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