
「アイデア」も「喜び」も“とことん”考え抜いた先にある。



部署:
製造事業推進本部
役職:
主任
出身校:
九州大学理学部
机の前だけが仕事場ではない。「お風呂でいいアイデアを思いつくことも多いんですよ」という彼女の所属は、商品開発課。新たな商品作りにゼロから携わり、商品の中身はもちろん、商品名やパッケージ、発売後の販促ツールなどの企画まで担いながら、「売れる商品」を育てていくのがその役割だ。理学部出身の彼女には畑違いのようにも思えるが、自分では「ぴったりの仕事」だと感じている。「自分で調べて、考えて、修正して、っていうのが、理系のおもしろさ。だったら今の仕事はまさしくそうですから」。そんな彼女が今、力を注いでいるのが、売れるための「言葉探し」。以前在籍していた会社では、自分で開発した商品が売れずに短期間で姿を消していく様子を見てきた。研究開発のための研究開発では意味がないことを痛感。「モノ作りは、売れてなんぼ」だと悟ったのだという。「だから商品名やキャッチコピーは大事。いかに、心にささる言葉を探すか。ターゲットとなる人たちの気持ちになって考えるよう心がけています」。良いアイデアが浮かばない時は、会社を離れてもずっと考え続けているという。「自分の壁を感じることもあります。理系の頭というか、ロジカルすぎるところがあるなって。この壁を破ったら、表現の幅がもっと広がると思うんだけど」。ではどうすれば破れるのかと考えて、悩んで、結局、四六時中、考えている生活。でもストレスはないという。「だってアイデアを考えること自体が、すごく楽しい。そのうえ、良いものができたときの喜びといったらないですよ!」笑って話す彼女の頭には、また新しいアイデアが浮かんでいる。
理系の人が仕事を楽しみたいなら、もの作りの会社が一番!しかも、歯車になるよりも、歯車を回すほうが楽しいですよね。その点、東洋新薬は若い社員でも、歯車を回すほうの仕事をどんどん任せてもらえますから、もの作りの醍醐味が味わえます。
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