2012年01月31日

東洋新薬 『バラフクリスタル モイストジュレ』 新発売 ~2012年2月1日より発売開始~

株式会社東洋新薬(本社:福岡県福岡市、本部:佐賀県鳥栖市、代表取締役:服部利光)は、佐賀大学農学部研究開発により誕生した、佐賀大学発ブランド野菜 “バラフ®”を原料としたジュレ状美容液『バラフクリスタル モイストジュレ』を2月1日より発売開始いたします。

■ “バラフ®”配合スキンケア化粧品ブランド「バラフクリスタル」
年齢による加齢老化だけでなく、紫外線ダメージによる光老化、季節の変化やストレスなどで、肌には様々な変化があらわれます。これらの肌悩みを減らし、いつまでも若々しくありたいという気持ちは、多くの女性の願いです。
そんな女性のニーズにお応えするため、東洋新薬では、砂漠地帯の過酷な環境下で、葉や茎に水分とミネラルを蓄える特徴をもつ “バラフ®”を配合した化粧品を開発いたしました。
加齢とともに進行する砂漠化肌に瞬時にアプローチし、うるおい続く素肌へ導く“バラフ®”の恵みをお肌にいかした保湿スキンケア化粧品です。

■ジュレ状美容液「バラフクリスタル モイストジュレ」
コラーゲンやセラミドと比較しても、“バラフ®”から得られる保湿成分(*1)の保水力は高く、お肌に必要なミネラルやビタミン類が豊富に含まれていることから、保湿効果と美肌効果のエイジングケアに有効です。
“バラフ®”から得られる保湿成分をはじめとし、エイジングケアに有効なコラーゲン、ビタミンC誘導体、ビタミンE誘導体、アミノ酸を配合したほか、6種類の厳選した植物エキス(*2)を加えており、潤いだけでなく、ハリ・弾力をサポートします。

*1 保湿成分:メセムブリアンテムムクリスタリヌム液汁
*2 植物エキス:ライチーエキス、ヒマラヤンラズベリーエキス、クチナシエキス、クロバナツルアズキエキス、カンゾウ葉エキス、セイヨウナシ果汁発酵液

【商品概要】
うるおい続く素肌へ導く“バラフ®”の恵みをお肌にいかした保湿スキンケア化粧品。充実したエイジングケア成分で潤い、ハリ、弾力をサポート。
【商品名】バラフクリスタル モイストジュレ
【種類別名称】ジェル状美容液
【内容量】30g
【希望小売価格】4800円(税込み)
【発売日】2012年2月1日
【主な成分】メセムブリアンテムムクリスタリヌム液汁、パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na、トコフェリルリン酸Na、ライチー果皮エキス、オニイチゴ根エキス、マクロプチリウムアトロプルプレウム花/葉/茎エキス、カンゾウ葉エキス、乳酸桿菌/セイヨウナシ果汁発酵液、クチナシエキス
※パラベン、アルコール、タール系色素、鉱物油、香料不使用

■“バラフ®”とは
“バラフ®”とは佐賀大学農学部の研究開発により、南アフリカ原産の植物「アイスプラント」を野菜化した佐賀大学発のブランド野菜です。葉や茎の表面に宝石のようにキラキラと光る水滴のような細胞がついていることからスワヒリ語で「水晶」や「氷」を意味する“バラフ®”と名付けられました。葉や茎表面の水滴のようなものはブラッダー細胞と呼ばれ、水分やミネラルの貯蔵器官として働き、乾燥した砂漠地域でも生き抜くために重要な役割を果たしています。

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