沿革

2023年 ●黒ショウガの新機能性関与成分「黒ショウガ由来テトラメチルルテオリン」で「疲労感を軽減する」機能性表示食品を届出
●インテリジェンスロジスティックス竣工
●フラバンジェノール®を関与成分素材とした新ヘルスクレーム 「肌の弾力を維持する」機能性表示食品を届出
●バナスリン®を関与成分素材とした新ヘルスクレーム 「歩行能力の向上及び腰や肩の負担を軽減」する機能性表示食品を届出
●韓国の企業INNERBOTTLEと契約を結び、サステナブル化粧品ボトル日本独占提供を開始
●ターミナリアベリリカTMを関与成分素材とした新ヘルスクレーム 「食後の尿酸値の上昇を抑える」機能性表示食品を届出
2022年 ●熊本工場においてFSSC22000を取得
●大麦若葉末を関与成分素材とした新ヘルスクレーム 「肌の健康を守るのを助ける」機能性表示食品を届出
●佐賀県鳥栖市と新倉庫(名称:インテリジェンスパーク倉庫棟)建設に係る進出協定を締結
●大麦若葉末を関与成分素材とした新ヘルスクレーム 「腸内環境改善」機能性表示食品を届出
●クイックラボ渋谷(QLS)を開設
2021年 ●「ベジタブルパウダー」を提供開始
●鳥栖工場がISO22716(化粧品GMP)認証を取得
●東京支店移転(東京都渋谷区)
●「スマート農業実証プロジェクト」に関するワークショップを開催
●九州大学との組織対応型連携の成果第一弾として、『フラバンジェノール®』の育毛作用に関する新規知見を発表
●機能性食品原料の情報サイト「原料・素材ナビ」を開設
2020年 ●フラバンジェノール®に含まれるプロシアニジンB1及びB3を機能性関与成分とした「血管の柔軟性維持に役立つ」初の機能性表示食品を届出
●本部・鳥栖工場、インテリジェンスパークにおいてFSSC22000を取得
●通販事業者向けのビジネス「成長・拡大」のヒントを凝縮した情報サイト「通販ビジネスステーション」を開設
●葛の花エキス™に含まれる葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として)を機能性関与成分とした「日常生活活動時や運動時のエネルギー消費を高める」旨の機能性表示食品を届出
●大麦若葉末の「大麦若葉由来食物繊維」を機能性関与成分とする初の機能性表示食品を届出
●株式会社東洋フーズ設立
●インテリジェンスパークが「NSF International GMP」認証を取得
●消費者への配送代行サービス事業拡大、東西2拠点での配送と化粧品・医薬部外品の製造業許可取得
●大麦若葉末による肌の保湿およびしわ・たるみ・くすみの改善に関する特許を取得
2019年 ●インテリジェンスパークにおいてISO9001:2015、ISO22000:2005取得
●インテリジェンスパークが健康補助食品GMP適合認定を取得
●関東ロジスティックスを開設し、消費者への配送代行サービスを開始
●九州大学と組織対応型連携契約締結
●インテリジェンスパーク第一工場竣工
●東京都教育委員会との包括連携協定を締結
●農林水産省が掲げる「スマート農業」の実現に向けた『スマート農業技術の開発・実証プロジェクト』に参画
●Jリーグクラブ「サガン鳥栖」、プロ野球チーム「福岡ソフトバンクホークス」とのスポンサー契約締結
●東京大学との連携協定成果第3弾として、錠剤の飲みやすさに関する新たな評価方法を発表
●東京大学との連携協定成果第2弾として、大麦若葉エキス末の骨格筋への糖取り込み促進作用を発表
2018年 ●北海道との連携協定の取り組みが評価され、北海道より感謝状を受領
●株式会社フォーマルクラインの「7日間集中ケアセット」が2018日本パッケージングコンテストにおいて輸送包装部門賞を受賞
●東京大学との連携協定に基づく産学連携研究セミナーおよび学生向けワークショップを開催
●東京大学との連携協定成果第1弾として、大麦若葉末の腸内細菌叢改善作用を発表
●新工場(名称:インテリジェンスパーク)の起工式を挙行
2017年 ●本部・鳥栖工場・熊本工場において取得したISO9001:2008をISO9001:2015に移行
●佐賀県鳥栖市と新工場(名称:インテリジェンスパーク)建設に係る進出協定を締結
●京都大学と連携協定を締結
●東洋グリーンファームで取得した「GLOBALG.A.P. 第4版」を第5版に移行
2016年 ●医薬部外品の承認品目数4年連続年間第1位を達成
●東京大学と連携協定を締結
●第2回佐賀さいこう企業表彰を受賞
●葛の花エキス™を関与成分とした日本初の抗肥満訴求トクホ(特定保健用食品)許可取得
2015年 ●青汁素材で日本初の血糖値対応トクホ(特定保健用食品)許可取得
●医薬部外品の承認品目数3年連続年間第1位を達成
●自社機能性表示食品(メディシリーズ)販売開始
●平成27年度 知財功労賞の特許庁長官表彰を受賞
2014年 ●医薬部外品の承認品目数2年連続年間第1位を達成
●トクホ(特定保健用食品)許可取得数250件を突破
●福岡県と包括連携協定を締結
●秋田県と食関連産業等の振興に関する連携協定を締結
2013年 ●医薬部外品の承認品目数年間第1位を達成
●愛媛県と連携・協力に関する協定を締結
●鳥栖工場が健康補助食品GMP適合認定を取得
●北海道と食関連産業の振興に関する包括連携協定を締結
2012年 ●鳥栖工場が総合受託メーカーとして初の「NSF International GMP」登録
●東洋グリーンファームが大麦若葉で日本初の「GLOBALG.A.P. 第4版」認証を取得
●フラバンジェノール®が日本健康・栄養食品協会の「健康食品の安全性自主点検認証」を取得
●佐賀県と産業振興に関する協定を締結
2011年 ●「大麦若葉末」、「甘藷若葉末」モンドセレクション金賞受賞
●医薬品事業に参入
●熊本県と産業振興に伴う包括協定を締結
●株式会社東洋グリーンファーム設立
2010年 ●トクホ(特定保健用食品)許可取得数200件を突破
●フランス国立トゥールーズ理工科学院とフラバンジェノール®共同研究開始
●青汁素材で日本初の便通改善トクホ(特定保健用食品)許可取得
●株式会社博報堂と合弁会社 株式会社T・H・Eマーケティング設立
2009年 ●「すいおう」が農林水産省の新需要創造フロンティア育成事業に採択
●日本製粉株式会社(現:株式会社ニップン)と合弁会社 ニップンウェルネス株式会社設立
●本部・鳥栖工場・熊本工場において取得したISO9001:2000をISO9001:2008に移行
●トクホ(特定保健用食品)許可取得数150件を突破
●EUオフィス開設
2008年 ●株式会社アサヒ緑健と合弁会社 株式会社大地の力研究所設立
●本部・鳥栖工場ISO22000:2005取得
●米国食品医薬品局 サプリメントFDA-GMP基準に準拠証明
2007年 ●「九州地域バイオクラスター推進協議会」副会長に就任
●熊本工場・鳥栖工場化粧品製造部門においてISO9001:2000取得
●トクホ(特定保健用食品)許可取得数100件を突破
2006年 ●熊本工場全体と鳥栖工場の一部が有機加工食品製造の認証取得
●株式会社フォーマルクライン設立
●有機農産物栽培者の会(現:株式会社東洋グリーンファーム)が有機JAS認証取得
●熊本工場竣工
2005年 ●トクホ(特定保健用食品)の許可取得数で日本一に
●大正製薬株式会社と合弁会社 大正アクティブヘルス株式会社設立
●鳥栖第2工場竣工
●CRO(Contract Research Organization)事業開始
2004年 ●株式会社太田胃散と葛の花エキス™の販売契約締結
●独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構と甘藷茎葉の糖尿病および高血圧症に対する有効性を共同発表
●地域振興整備公団(現:独立行政法人 都市再生機構)と土地譲渡契約締結 原料加工配送センター用地取得
2003年 ●大阪支店開設
●本部に新棟(研究棟)竣工 研究施設として稼動開始
●フッペル平和祈念ピアノコンクールへ特別協賛
●本部・鳥栖工場においてISO9001:2000取得
2002年 ●青汁製品として日本初のトクホ(特定保健用食品)許可取得
●フラバンジェノール®臨床薬理研究会発足
2001年 ●独立行政法人 農業技術研究機構(現:農業・食品産業技術総合研究機構)と甘藷茎葉に関する共同研究開始
●東京支店開設
●本部・鳥栖第1工場竣工
 医薬品GMP準拠工場と本社機能、研究所を兼ね備えた本部・鳥栖第1工場の稼動開始
2000年 ●フラバンジェノール®の研究に着手
1999年 ●地域振興整備公団(現:独立行政法人 都市再生機構)と土地譲渡契約締結 工場建設用地取得
●鳥栖北部丘陵新都市(佐賀県鳥栖市)への進出協定に調印
●地域振興整備公団(現:独立行政法人 都市再生機構)、県、市が開発推進する鳥栖テクノポリス計画における進出企業として認定
●資本金増資(5,000万円)
1997年 ●大麦若葉青汁の研究に着手
●株式会社セブンシーズより健康食品部門を独立し株式会社東洋新薬設立(資本金1,000万円)
1996年 ●発酵分野の研究に着手
1993年 ●機能水の研究に着手
●株式会社セブンシーズ設立(化粧品卸販売業)