2026年03月17日

「フラバンジェノール(R)」を関与成分素材とした「スムーズな血液の流れの維持をサポートする」旨の機能性表示食品を届出―日本初※、血小板凝集能を表示の根拠とする機能性表示食品―

株式会社東洋新薬(本社:福岡県福岡市、本部:佐賀県鳥栖市、代表取締役社長:服部利光)は、「松樹皮由来プロシアニジンB1及びB3」を機能性関与成分とし、「スムーズな血液の流れの維持をサポートする」旨の届出表示で機能性表示食品「フラバンタブレットPASN(ピーエーエスエヌ)」を届出し、2026年3月16日付で公開されました。

「松樹皮由来プロシアニジンB1及びB3」を機能性関与成分とする機能性表示食品として、これまで「悪玉(LDL)コレステロール値や総コレステロール値を下げる」旨、「血管年齢が中高年に該当する方の血管のしなやかさ(柔軟性)(血管を締め付けた後の血管の拡張度)の維持に役立つ」や、「末梢血流を維持することにより、肌の弾力を維持し、肌の健康に役立つ」旨の表示で届出実績があります。

このたび、新たなヒト試験データを基に「血小板凝集能」〔注1〕を評価指標としてシステマティックレビュー(SR)を作成し、「スムーズな血液の流れの維持をサポートする」旨の表示で届出が公開されました。血小板凝集能を表示の根拠とする機能性表示食品の届出は日本初※となります。

血小板凝集能は加齢とともに高まり、この変化は血流の低下と関連することが知られています。そのため、血小板凝集能を適切な状態に維持することは、心血管系の健康維持の観点で重要となります。今後は、「コレステロール」や「血管の柔軟性」といった既存のヘルスクレームと組み合わせることで、血管の健康を多面的に訴求するマルチヘルスクレームの商品開発が可能となります。


※血小板凝集能を表示の根拠とする機能性表示食品として日本初。(当社調べ、2026年3月16日時点)

■ 届出内容
【商品名】フラバンタブレットPASN(ピーエーエスエヌ)
【届出番号】K765
【1日摂取目安量あたりの機能性関与成分含有量】
[機能性関与成分名]松樹皮由来プロシアニジンB1及びB3
[含有量]2.4mg/日
【機能性表示】
本品には、松樹皮由来プロシアニジンB1及びB3が含まれます。松樹皮由来プロシアニジンB1及びB3には、健康な中高年者の、スムーズな血液の流れの維持をサポートする機能が報告されています。

■ 松樹皮由来プロシアニジンB1及びB3とは
松樹皮由来プロシアニジン B1 及び B3 は、当社独自素材『フラバンジェノール』の特徴成分です。フラバンジェノールは西欧で植林されたフランス海岸松の樹皮から抽出され、ポリフェノールを豊富に含み、抗酸化作用をはじめとしたさまざまな生理活性を示すことがわかっています。
当社はフラバンジェノールの機能性について研究を重ねており、コレステロール低減作用、血管内皮機能改善作用、肌弾力維持作用のほかにも、肌明るさ改善作用、血流改善作用などさまざまな効果を確認しております。

東洋新薬は、今後も素材の新たな可能性を見出し、健康と美を事業領域とする総合受託メーカーとして、付加価値の高い商品を提供していくことにより、一人でも多くの方の「健康」と「美」に貢献してまいります。


〔注1〕血小板凝集能
血小板同士が結合して、凝集する力を指しています。血小板はケガなどの血管損傷時に凝集して、出血を止める役割を担っています。生活習慣の乱れ等により血管がダメージを受けている状態では、血小板凝集能が過度に高まることで血液の流れが滞りやすくなる場合があります。このため血小板凝集能は、血液の流れやすさを決定する要因の一つであるとされており、「血液のサラサラ度」の指標としても知られています。

※「フラバンジェノール」は株式会社東洋新薬の登録商標です。

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