葛の花

葛の花エキス 葛の花エキス

葛の花エキス=伝統にうら打ちされた機能性素材 葛の花エキス=伝統にうら打ちされた機能性素材

明時代に作られた中国を代表する薬物書「本草網目」には、酒毒を消す薬物として一番目に記載され、古くから二日酔い予防などに利用されてきた葛の花。根の部分は和菓子などに使われる“くず粉”や、葛根湯などに使われる生薬として、丈夫なツルの部分は、縄や籠、衣服などの日用品として利用され、日本人の生活に深いかかわりを持っています。

葛の花エキスの特徴 葛の花エキスロゴについて 肥満

葛の花エキスの特徴

1.受け継がれる先人の知恵

受け継がれる先人の知恵

日本最古の歌集である万葉集で秋の七草※1のひとつとして詠われ、古くから人々に親しまれていました。
また、山菜としててんぷらや和え物、炒めもの、煮もの、酢のものなどさまざまな料理法で食されています。


無類の美食家であると同時に、酒好きとしても知られる水戸黄門こと水戸光圀も、葛の花を愛用したと言われています。
水戸光圀の指示で作られた「救民妙薬」は当時の家庭の医学書として知られており、その中で、「酒毒には、葛花かげぼし、粉にしてゆにて用ひて吉」と葛の花の効能が紹介されています。


中国古典医学書といわれる「名医別録」に「葛の花は酒を消す」と記載されています。
中国南部では、葛の花は、「五花茶(ごかちゃ)」というお茶として約60年以上の間、人々に利用されています。五花茶とは、金銀花や葛花など5種類の花から煮出したお茶であり、中国南部の伝統的な「涼茶」文化の1つです。五花茶は、デトックス効果を有すると考えられています。


韓国では、葛の花を砂糖に漬けて発酵させて作った「チョッパリョチャ」という発酵茶として利用されています。


アメリカでも、葛の花を用いたゼリー、ワイン、酢、アイスクリーム等のレシピが考案され、アメリカ南部では葛の花入りのゼリーが専門店で販売されています。

※1 秋の七草とは、萩、尾花、葛、撫子、女郎花(おみなえし)、藤袴、桔梗(ききょう)のこと。万病払いの言い伝えで知られる「春の七草」とは異なり、秋の訪れを楽しむための草花とされている。

2.天然由来の機能性素材

日本からアジアにかけて広く生育しており、山や川、土手など、身近な所で見ることができます。


特徴のあるイソフラボン(テクトリゲニン類など)を含有しています。

3.多岐にわたる商品企画が可能

葛の花商品

イソフラボンを含み、美容と健康を気遣う女性向けの健康補助食品としてもお使いいただけます。


ドリンクやタブレット、ハードカプセル、ソフトカプセル、顆粒など様々な剤形に幅広く対応可能です。

4.トクホ(特定保健用食品)の関与成分

葛の花

葛の花エキスを関与成分とし、「体脂肪、お腹の脂肪、肥満、お腹周りやウエストサイズが気になる方に適する」旨の日本初のトクホとして2016年3月2日付けで、消費者庁から表示許可を取得しました。


各種安全性試験にて安全性も確認しています。

5.機能性表示食品の機能性関与成分

機能性表示食品の機能性関与成分として、複数品が届出・公開されています。

① 表示の根拠
研究レビューまたは最終製品臨床試験

② 届出表示(一例)
本品には、葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として)が含まれます。葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として)には、肥満気味な方の、体重やおなかの脂肪(内臓脂肪と皮下脂肪)やウエスト周囲径を減らすのを助ける機能があることが報告されています。

肥満

葛の花エキスグラフ

肥満はさまざまな生活習慣病を引き起こす原因と考えられています。そのため、美容的観点のみならず、健康的観点からも改善の対象となり得ます。肥満の改善とは、すなわち過剰な体脂肪を減少させることです。


葛の花エキスの摂取により、
・体重
・ウエスト周囲径
・腹部内臓脂肪面積
・腹部皮下脂肪面積
・BMI(体重÷身長÷身長で算出される肥満度の指標)
の低下が確認されました。

【試験概要】
Body Mass Index(BMI)が23以上30未満の肥満症でない健常成人男女を対象に二重盲検群間並行比較試験を実施。被験者には『葛の花エキス』を「葛の花由来イソフラボン」として1日あたり22mg含有する錠剤(葛の花エキス群)、または『葛の花エキス』を含有しない錠剤(コントロール群)を12週間摂取させた。